ケアプラン第2表作成補助ツール|ニーズ・目標・サービス内容を無料作成

ケアプラン第2表の作成では、「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」から長期目標・短期目標を設定し、その目標を実現するための具体的なサービス内容へつなげていく必要があります。

このケアプラン第2表作成補助ツールでは、利用者の生活課題や希望、利用・検討しているサービスを選択すると、ニーズ・長期目標・短期目標・サービス内容・サービス種別の文案を作成できます。

作成した各項目は個別にコピーできるため、必要な文章だけを介護ソフトへ貼り付けながら第2表を作成できます。

※AIでケアプラン文章を作成したい方へ
「ケアプラン第2表をAIで作成したい」「ニーズや長期目標・短期目標の文章を自動で作りたい」という方にも使いやすい無料ツールです。生活課題や本人・家族の希望、利用サービスを選ぶだけで、AI文章作成ツールのように第2表の文案を自動で組み立てます。

このツールは外部の生成AIやAI APIへ入力内容を送信せず、ブラウザ内の仕組みで文章案を作成します。
※よく使う方へ
このページをブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録しておくと、次回からすぐにツールを利用できます。
このツールでできること
生活課題に応じたニーズ・目標を作成し、歩行・排泄・入浴・健康管理などの課題に合わせて、具体的なサービス内容を候補として表示します。サービス内容は、選択したサービス種別に応じて出し分けます。
アセスメントから第1表・第2表までまとめて作成したい方へ
アセスメント→ケアプラン作成ツールを使う →
業務時短ツール 第5弾・完成版 v1.7
ケアプラン第2表作成補助ツール

生活課題と本人の希望をもとに、「ニーズ/長期目標/短期目標/サービス内容/サービス種別」の5列でケアプラン第2表の文案を作成します。

外部送信なし。氏名・住所・電話番号・被保険者番号など個人を特定できる情報は入力しないでください。
1.文章の長さ
2.生活上の課題・ニーズ
現在の状態・困りごと
3.本人・家族が望む生活
希望の補足
4.利用・検討しているサービス
サービス内容の補足(任意・入力すると自動候補より優先)
5.第2表の文案
標準表現 1/35列固定外部送信なし
ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容 サービス種別
ここに第2表の文案が表示されます。

※各欄を介護ソフトへ個別に貼り付けやすいよう、ニーズ・長期目標・短期目標・サービス内容・サービス種別をそれぞれ個別にコピーできます。

文章に使った情報を確認する
第2表を作成すると表示されます。

ケアプラン第2表作成ツールの使い方

まず利用者の生活上の課題を選び、現在の状態や困りごとを必要に応じて入力します。次に、本人・家族がどのような生活を望んでいるのかを選択・入力し、実際に利用している、または利用を検討しているサービスを選びます。

「第2表を作成」を押すと、選択した内容に応じてニーズ・長期目標・短期目標・サービス内容・サービス種別が表示されます。各欄の「コピー」ボタンから、必要な項目だけを介護ソフトへ貼り付けてください。

同じ生活課題でも、「別表現にする」を使うと異なる表現候補を確認できます。利用者の生活状況や本人らしさに近い文章を選び、必要に応じて修正して使用してください。

ケアプラン第2表を作成するときのポイント

第2表は、それぞれの欄を別々に埋めるのではなく、「ニーズ → 長期目標 → 短期目標 → サービス内容」までが一つの流れになっていることが重要です。

ニーズは「困っていること」だけで終わらせない

「歩行が不安定」「入浴ができない」といった状態だけでは、本人がどのような生活を望んでいるのかが伝わりにくくなります。「安全に移動しながら、自宅での生活を続けたい」「できる範囲で自分で移動を続けたい」など、本人の望む生活がイメージできる表現にすると、その後の目標やサービス内容へつなげやすくなります。

長期目標は「最終的にどのような生活を目指すか」を考える

長期目標は、ニーズが解決・改善した結果として、利用者がどのような生活を送れるようになりたいのかを整理します。サービスを利用すること自体を目的にせず、「安全に移動しながら在宅生活を継続できる」など、生活の変化や到達した状態が分かる表現を意識します。

短期目標は長期目標へ向かう具体的な一段階にする

短期目標は、長期目標を達成するために、まず何ができるようになるとよいのかを具体化します。「デイサービスを利用する」などのサービス利用そのものではなく、「手すりを使用して安全にトイレまで移動できる」など、本人の状態や行動がイメージできる表現にします。

サービス内容は「実際に何をするのか」が分かるようにする

サービス内容には、短期目標を達成するために必要な具体的な支援を記載します。歩行・移動であれば、下肢筋力トレーニング、立位バランス練習、歩行練習、移動時の見守り・声掛け、福祉用具の使用状況確認などが考えられます。

同じニーズでも、通所介護・訪問介護・訪問看護・訪問リハビリ・福祉用具では担う役割が異なります。このツールでは、選択したサービス種別に応じてサービス内容を分けて表示します。

ケアプラン第2表の作成例

例えば、歩行時のふらつきがあり、本人が「できるだけ自分で歩いて自宅で生活を続けたい」と希望している場合は、次のように整理できます。

ニーズ
安全に移動しながら、自宅での生活を続けたい

長期目標
必要な支援を受けながら、安全に移動して在宅生活を継続できる

短期目標
手すりや福祉用具を活用し、安全に屋内移動できる

サービス内容
・下肢筋力トレーニング
・立ち上がり・立位バランス練習
・歩行練習
・歩行状態、ふらつきの確認

サービス種別
通所介護・通所リハ

これはあくまで一例です。同じ「歩行」という課題でも、身体機能、生活環境、本人の希望、家族の支援状況によって適切な目標やサービス内容は異なります。作成された文章をそのまま確定するのではなく、実際のアセスメントに合わせて調整してください。

このツールで作成する範囲

このツールでは、第2表の作成で特に文章を考える時間がかかりやすい「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」「長期目標」「短期目標」「サービス内容」「サービス種別」の5項目を中心に作成します。

実際の第2表には、長期目標・短期目標の期間、サービスの頻度、提供期間、事業所等に関する記載欄もあります。これらは実際の利用予定や認定有効期間、サービス提供体制を確認し、使用している介護ソフト上で入力してください。

ご利用にあたって

このツールはAIを使っていますか?

このツールは、ChatGPTなどの外部生成AIへ入力内容を送信して文章を作る仕組みではありません。あらかじめ介護実務を想定して設計した文章構成や文例データをもとに、入力された内容に応じてブラウザ内で文案を自動作成します。

そのため、「AIでケアプラン文章を作成したい」「できるだけ短時間で第2表の文案を作りたい」という方にも利用しやすく、入力した内容を外部AIへ送信せずに使用できます。

ただし、自動作成された文章をそのまま確定するのではなく、実際のアセスメント内容や本人・家族の意向に合わせて、ケアマネジャー自身が確認・修正して使用してください。

作成された文章は、必ず実際のアセスメント内容、本人・家族の意向、サービス提供状況と照合してください。本人が希望していない生活目標や、実施していないサービス内容を記載しないよう注意し、状態や生活環境が変化した場合は必要に応じて見直してください。

個人情報は入力しないでください
氏名、住所、電話番号、生年月日、被保険者番号など、個人を特定できる情報は入力しないでください。このツールはブラウザ内で動作し、入力内容を外部AIや外部APIへ送信しない設計です。

第1表から続けて作成する場合

第2表を作成する前に、本人・家族の生活に対する意向や課題分析、総合的な援助の方針を整理したい場合は、先にケアプラン第1表作成補助ツールをご利用ください。第1表で支援の方向性を整理してから、第2表で具体的なニーズ・目標・サービス内容へ落とし込むことで、ケアプラン全体のつながりを確認しやすくなります。

ケアプラン第1表作成補助ツール
本人・家族の意向、課題分析、総合的な援助の方針を整理できます。

次のステップ:担当者会議で共有・調整する

第2表の案を作成したら、本人・家族と各サービス担当者で内容を共有し、支援方法や役割分担を調整します。会議前に確認事項を整理しておくと、目標とサービス内容のつながりを確認しやすくなります。

サービス担当者会議 事前確認・メモシート
本人・家族の意向、状態変化、各事業所への確認事項を会議前に整理できます。

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