高齢者向け間違い探し「リビング」7か所|デイサービスで使える無料PDF

デイサービスや介護施設で使いやすい、高齢者向けの間違い探しです。

今回は、見慣れた「リビング」を題材に、左右の絵から7つの違いを探します。細かすぎる違いは避け、ある程度考えながらも見つけたときに分かりやすい難易度にしています。

A4 | 問題1ページ+解答1ページ | PDF | 無料

間違い探し|リビング編

左右の絵を見比べて、違っているところを7か所探してください。

時間を競う必要はありません。利用者さんのペースで、絵全体をゆっくり見ながら取り組んでください。

高齢者向け間違い探し リビング編 問題

この問題の難易度

難易度:中級

大きく分かりやすい変化と、少し注意して見ないと気づきにくい変化を組み合わせています。簡単すぎず、長時間集中しなければ解けないほど難しくならないようにしています。

こんな場面で使えます

  • デイサービスの脳トレ時間
  • レクリエーション開始前の個別課題
  • 入浴待ち・送迎待ちなどの空き時間
  • 少人数での認知課題
  • 自宅での余暇活動

間違い探しを行うときのポイント

すぐに答えを教えない

見つからないときは答えをそのまま伝えるのではなく、「上の方を見てみましょう」「色が違うものはありませんか」など、少しだけヒントを出すと取り組みやすくなります。

正解数だけを目的にしない

間違いを探すことに加えて、「この部屋ならどこに座りたいですか」「家ではどんな花を飾っていましたか」など、絵をきっかけに会話を広げてもよいでしょう。

見え方に合わせて調整する

視力低下がある場合は、A4で印刷したものをさらに拡大したり、片方ずつ指で示しながら確認したりしてください。

答え

違っている場所は次の7か所です。

  1. 時計の針
  2. カーテンの柄
  3. 壁に飾られている絵
  4. ソファのクッションの色
  5. テーブル上の花の色
  6. マグカップの柄
  7. スリッパの色・柄
高齢者向け間違い探し リビング編 解答

介護現場での活用について

脳トレは、すべて正解することだけを目的にする必要はありません。利用者さんが「見つけた」「分かった」と感じられることや、職員との会話につながることも大切です。

得意・不得意や視力、認知機能には個人差があります。難しい場合はヒントを出したり、一緒に探したりしながら無理のない範囲でご活用ください。

関連する資料

本資料は、介護現場でのレクリエーションや余暇活動を支援するための無料教材です。医学的な認知機能評価や診断を目的としたものではありません。

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